2002.05.20 なら100年会館

ただいま2005年11月某日。部屋を片付けていたら走り書きメモみたいなルーズリーフが出てきました。
「ディルなら。」と書いてあります。そうです。シャーペン走り書きのレポです。「なら」がひらがなな辺り終演直後に書いたものと思われます(爆)
せっかくなのでレポに起こします。なるべく下書きに忠実に書いていきます。かなり古い話なので記憶を辿りながら書きます。

とりあえず覚えているのは会場の周辺に何もなかったこと(・・・)
コンビニまで歩いて十分です。当日は風が強くて大変だったです。(そんな思い出はいらない)
会場前の広場?のような場所で開場時間まで待機。開いた瞬間入りました(笑)

二階席だったのですが、ガラガラでした!えぇもう見事に!だってヘドバンし放題だったもん!!
最前はヘドバン禁止だったようで、スタッフさんが止めてましたが、当方三列目ほどでしたので無関係です(笑顔)
今回はステージセットもさることながら、ホールのロビーにも行灯とか色々飾ってあって、全体的に和風でした。
行灯と提灯が一番面白かった。
でもツアTのデザインはガスマスクなんだよね、よく分からないディルアングレイ。
ステージ背面に鬼の面。両脇には提灯です。鬼は笑っています。

開演時間を15分ほど過ぎた頃、客電落ち。ライヴスタートです!

SET LIST

 本編
00.神葬〜深葬
01.鬼眼-kigan-
02.ZOMBOID
03.FILTH
 MC
04.The Domestic Fucker Family
05.Hydra
06.24個シリンダー
07.Bottom of the death valley
 MC
08.embryo
09.undecided
10.蟲-mushi-
11.逆上堪能ケロイドミルク
12.鴉-karasu-
 MC
13.JESSICA
14.羅刹国
15.ピンクキラー

 アンコール1
01.【KR】cube
02.Schweinの椅子
03.業

 アンコール2
01.秒「」深


 本編

登場順に衣装いきます。

Shinya→見えませんでした☆珍しく拳を突き上げてました。
Toshiya→見えませんでした(ごめんなさい・・)
薫さん→鬼葬衣装
Die兄→黒のつなぎ(笑)
京くん→白ノースリシャツ(フリル?)豹柄ピタパンツ、ヒップバッグ、ベルトぐるぐる。白コンタクトしてたっぽい。

メンバー登場と同時に提灯に明かりが灯りました。すみません・・笑わせたいのか何なのか・・・(え

で、いきなり始まったのは“鬼眼-kigan-”うわぉ。
ちょこちょこ踊りながら歌う京くん。踊ってるっつーか跳んでる?
マイクスタンドがあるのに、跳んでいる(爆)
Aメロの詩をちょくちょく間違えるもんだから、聞いたことあるよーなないよーな微妙な詩に(笑)
「Victimization!」で飛びます!ひゃっほい!
薫ンとDie兄のコーラスもしっかり。Die兄のマイクは、低い。

間髪入れずに“ZOMBOID”
鬼眼のアウトロの段階で、竿隊は楽器を持ち替えていたっぽい(笑)
しかしまぁ、鬼眼であんなに間違えた歌詞を、この曲ではほとんど間違えずに歌いきるとは!な!
こっちのが断然覚えにくそうなんだけどな!笑
「アルプスの少女〜」の前がちょこっと飛んだ程度です。優秀です京様。
間奏になると京くんが暑いと言わんばかりにきていたジャケットを脱ぎ捨てる(笑)
二曲目なのにみんなでヘドバンですよヘドバン!薫ンは腰から折ってヘドバン。京くんは、ボディバン。
・・・みんな手は動いてたけど、Shinyaさんがいないと駄目ねー。

“FILTH”
特に何もなく・・ってか記憶飛んでる(爆)
けど、すっごい、京くんの声が伸びていた。気持ちよさそーに歌うの、こっちも凄く気持ちよかったわ!笑
最後のゆらゆらしてるメロも間違えずに完璧。楽しい曲だなぁ〜
オーディエンスの「Filth...High!」も揃ってて楽しいですな。
てか、大サビで客電がついてびっくりです。

本日一回目のMC。
「こんばんは、ディルアングレイです」こんばんはー。
「えっと・・今日来るの、初めての人いますか?」<そもそもディルが奈良ってのが(略)
ぱらぱらと挙がる手、手、手、、、けっこういらっしゃったようです。
「あ・・・そう。よかったね」(爆笑)京くんらしすぎる・・ッ!
「えー・・みんな知ってると思いますけど、今ちょうどレコーディングとかしてて(と、チラリと薫ンの方を見る)まぁ、そのうち届けられると思うんで・・・」
京くんが喋り終わったのか途中なのか分からないため反応が希薄(ぇ)拍手がぱらぱら・・って(爆)
「・・・反応薄ッ!うっすいなオイ。そんなんだったらもう言わないです」それは困ります!
「・・・嘘です(ちょっとニヤリ)」・・・かわい・・・!!!(めまい)
客席から笑い声、拍手、歓声って感じ。

京くんの「嘘です」が終わったと同時に始まった“The Domestic Fucker Family”
この曲、速いんだか普通なんだか分からない。
叫ぶわ叫ぶわ飛ぶわ飛ぶわで・・・記憶がありません。
頭振りまくりました。ステージでも振りまくってました。

そして次が“Hydra”っておい!爆
飛ばしすぎだから・・!!!
ていうか演奏してください竿楽器の皆様。
ギター隊、花道がない会場なのでステージを右へ行ったり左へ行ったりとにかく走りまくる(笑)
間奏のとき、上手を煽って帰ってきた薫ンと、センターで叫んで後ろを向いた京くんが、
激 突 ☆ ( 大 爆 笑 )
二人ともよろけて、顔を見合わせて苦笑い。相変わらず意思疎通ができてないですね!笑

演奏が止み、Die兄のイントロ“24個シリンダー”
段々ボーカルがメロとずれていきます・・・CDの名残や何処・・・いいんだけどさ別に。
ラップの音程とか、全然違うけどかっこいいからいいんだけどさ。つーか歌詞がめちゃくちゃだったかもしれない(笑)
ギターの音は綺麗でした。うん。さすがはDie兄だ。
ギターソロを少し飛ばしたのはご愛嬌ですよね!
ところでこの曲のサビで手扇子をするのはいかがなものだろうか。

ベースが響く・・となれば“Bottom of the death valley”
イントロが凄く綺麗に決まって!おぉ〜って思ってて、「私は自由にあぁー」も凄く綺麗に決まって!おぉ〜って思ってて。
思ってたら。
Bメロを素敵に飛ばしてくださった京さん。
「まーい しすたー らーららー しすたー らーららら らららら ららーらーらー」
・・・これはありなんですか!京様!!!爆笑
もうほとんど歌ってないようなもんじゃないでしょうか、どうなんでしょうか。
でもなんていうか、シャウト?とか、らーららーの声の伸びだとかがとても素敵だったのでよいです。京くんなら何でもよいのです(何)
その後は少し持ち直して、即興も出来ないくらい真っ白な状態からは離脱したもよう。
残りのサビだとかは挽回するがごとく、凄く綺麗に伸びやかな声を披露してくださいました。
「R」とか「I」とか凄かったです。シャウト凄かった、感激。

終わって叫びだしたオーディエンスに京くんが一言。
「黙ってください」

シタールの響き“embryo”
スタンドのギター(茶色くて丸っこいあの子)を一生懸命弾く薫さんは好きです。
前半はわりと普通に歌ってた京さん。何というか、微妙な声の掠れ具合が凄く艶っぽいです、大好きです。
二番のAメロでいきなり歌う調子が変わって情感たっぷりになり、鬼気迫り。たまらない。ぞくってした。
間奏の薫さん、今日は完璧!・・・と思いきや、音響・・・が・・・凄く綺麗に弾いていたのに、残念。
Toshiyaは立ち位置から動けません、この曲は(笑)

そして気が付けばDie前にスタンドアコギが・・・まさかこれは・・・そう“undecided”
アコギのサウンド凄く綺麗。京くんのボーカルも綺麗。
凄い、ほんまに綺麗でした。
薫さんももちろんアコギで、ソロはかけあい。ギター隊!(何)
京くんはセンターで何やら蠢いたり止まったり・・・不思議。
で、サビで綺麗な紋様のスポットが五人に当たり(Shinyaさんは二本)それがくるくる回転する演出なんだけど、
Die兄だけ回らず(・・・)
一回目のサビはDieだけ見事に静止スポット。切ない。
二回目のサビでは一応回・・回った、の、か・・・?くる、ピタ、くる、ピタ。
切ないねDieくん。

一旦ライトが落ちて、再び点灯。ギター隊がアコギを持って座っている・・!“蟲-mushi-”です。
詩も飛ばすことなくしっかり歌ってた。
最後は薫ンがギターを持ち替えてのソロ。いいなーこのソロ大好き。

いきなり“逆上堪能ケロイドミルク”へ(笑)
おぉー一気に盛り上げていこう作戦ですか。
ファルセットが綺麗、気持ちいい。いい感じです。京くん大好きです。
踊るオーディエンスを尻目に薫さんはヘドバン番長復活!それでこそあなた。
Dieくんととっちが仲良さげに弾いておりました。

そして“鴉-karasu-”
ギターめちゃくちゃかっこいいよ!ピコピコって!(褒めてます)
ラストの大サビ(?)ではとてもエセ爽やかな感じに。えぇもちろん詩はしっかり歌ってくださいました。

ここでまたMC。
「奈良の皆さん、こんにちは」こんにちはー。(今更挨拶)
「何か・・男元気ないですね(歓声を受けて)まだまだ!(更に歓声)」
「女ぁ!(歓声を受けて)まだまだ!!(更に歓声)」
「えー・・今度はいつ来るか分からないですけど・・こんなところ」
確かに辺鄙ですが。奈良の方々に失礼ですよ。
「けどまぁ・・また来ることがあったら(めちゃくちゃ強調)その時はよろしく」はい、めげずにきてね(笑)
「えー、残り三曲(えぇー←ブーイング)」
何度か掛け合いが続いて、
「全員で来い!」

“JESSICA”きたー!!!
薫ンがひたすら暴れてます、おかしいくらい暴れてます(爆)
途中のベースが出てくるところで京くんがトシヤって叫んだ、ようなただ何かを叫んだだけのような(聞こえていない)
全員笑顔全開でもう楽しい楽しい!
ありえない高音も素敵に歌い上げてくださいました。楽しすぎる!

終わると同時に始まったのは“羅刹国”
・・・死ぬ!爆
久しぶりの羅刹はやはり楽しい、楽しい!
そんなには長くなかったかな、比較的標準サイズでした、
もう記憶ないよ・・確か薫ンととっちが何か変な姿勢で弾いてたけど。
座り気味なとっちの上に薫ンが乗る感じ?笑。軽くいじめ。いや絡みなのかしら。楽しいから良いのだ。
そして相変わらず弾いてない薫さん。ビバ。

ラストは“ピンクキラー”!!!
あの速さで頭を振ってみたよ、死んだよ。
Shinyaさん踊っているようにしか見えません。
京くん可愛い。
コーラスシャウト、薫ン&Dieの声はエロい。
最後の方は寝て弾いていた。
薫ンがギターを片手で持ち上げて投げ捨てた。ちょい怖かった。


 アンコール1

とにかく長かった・・遅かった・・・出てきてくれないんじゃないかと思った(そんな)
とりあえず衣装。

Shinyaさん→赤黒ミニスカ衣装+ガーター。
とっち→トップス白+かなりローライズのジーンズ。
薫さん→ごめん衣装の記憶飛んだ。
Die→ノースリ+カーゴパンツ。
京くん→赤柄シャツ+下はそのままかな?

えぇー・・・薫さんがモップを持って登場(爆笑)
故に衣装の記憶は飛びました☆
モップでバスドラ付近を拭き始める彼・・・謎だから、薫ンの行動謎だから!
客席に投げ入れるパフォーマンスを見せてから、笑いながら袖へ投げ入れてました。
・・・何がしたいのあの人・・・
Dieととっちはツアーバスタオルを腰に巻いて出てきて(笑)
そのあとマントみたいにばーっと広げてカニ歩き。
バスタオルを丸めて客席へ投げ入れ・・・るように見せて、フェイント(爆)
結局とっちだけ丸めて投げてた、Dieは投げなかったね。
・・・ディルアングレイってやっぱり愉快(え?

MC。
「えー・・アンコール、やります」ありがとうございますっ!
「今日はなんか、大人しいですよね(歓声)」
「もっと、ブチきれていくぞいいかぁ!!」

みたいな掛け合い。例のよく分からない「うぉー」みたいな声で煽ったり煽ったり。
「踊りの時間です」(うろ覚え)

そして始まったダンスナンバー(笑)“【KR】cube”
踊りまくっててよく覚えておりません。だって京くん可愛すぎるのだ・・・
段々と振りがどうでもよくなってきたようで、踊ったり踊らなかったりしてました(笑)

そのまま“Schweinの椅子”!!
一気にブチ切れていきます!えぇ!(笑顔)
「快楽アレルギー」では股間撫でてくれませんでした。(発言を慎め)
代わりに開いた胸元を撫でてました(笑)

ラストぉ!!!で始まったのは“業”(もしかしたらカルマぁ!って叫んだのかも)
もう記憶が無いです、楽しすぎます・・・!
この曲は変な曲なのに凄く楽しいのです!サビとかね、ね!
ラストのラストで京くんが「ありがとう!」って叫んだように聴こえたんですが・・そ、空耳?え?
結局何て言ってたんだろう、気になる。
とっちのえび反りジャンプも健在!

薫ンがピックにキスをして投げて、Shinyaさんはスティックを投げて、Dieととっちもそれぞれピックを投げ。
京くんが比較的遅くまで残ってて凄く嬉しかった。


 アンコール2

普通の時間に出てきてくれました。一応衣装。

Shinyaさん→en1の衣装の上に黒T。
とっち→上裸+そのまま。
薫さん→白ツアT+カーゴパンツ系。
Dieくん→白ツアT+カーゴパンツ系。
京くん→黒T+革パン+ウォレットチェーンとかそんな感じ。

en1でよく分からない行動を見せてくれた薫さんが、今度はメンバーを巻き込んだ(・・・)
DieくんがT字型ホウキ、Shinyaさんが古風なホウキ、薫さんがちりとりを持って。
ボーカルブースをお掃除(爆笑)
そしていつもの如くいじめられるShinyaさん(笑)
持ち上げてぶら下げられて薫さんに足蹴にされて・・・可愛いなぁもう。
で、なぜかとっちが上裸でした(笑)普通にベースをスタンバってたんですが、やたら光って眩しかった。

MC。
「今日は、ちょっと、楽しいです。ほんのちょっとね」
手で思いっきり“ちょっと”を強調する京くん・・かわい(分かった)
「最初からこんな感じだと“最高です”っていえるんですけどね・・まぁちょっと、楽しいです。ほんまにちょっとだけね」
歓声と笑い声にご満悦な京様(笑)
少し笑顔が見えた・・・かわi(もう分かった)
「えー・・一曲だけ、やります」

始まったのは“秒「」深”
・・・JEALOUSが聴きたかった・・・(何を言うんですか)
「To SLAY!」が楽しすぎてもう記憶なんざどこへ行ったやら。
JEALOUSに未練を残しつつ、しっかり楽しみました(笑)楽しかった!!!

本編・アンコールともに全て終了です!!

さてさて恒例の餌撒き(言うな)
Shinyaさんは後ろから出てきてさっさとスティック投げて捌けまして(笑)
とっちは・・・ピックはそれほどでもなかったけど、ペットボトルを撒いてました(え
Dieくんが二階席に届かせたのを見て、とっちは下手側に投げたんだけど届かず(笑)
そりゃ上手から下手に投げても届かないわよ、ね!!爆笑
で・・下手の柵を飛び越え(この会場は花道がない=スピーカ+柵がステージの両脇にセッティングされている)
更に上手柵も華麗に飛び越えて二階席とか構ってました。
んでドラムブースに戻って、ペットボトルを掴んで、飲めばいいのに水を捨てて(笑)からお立ち台へ。
「欲しかったら手を挙げてみな」みたいな感じで軽く煽ってからふわりと投げてくれました。
上手下手をうろうろうろうろして、最後に薫ンマイクで「また会いましょう〜」と言って捌けた。
Dieくんが凄くてね!(何)
まず、恒例ですがピックを撒く。彼のピック投げはまさに餌撒きだわ。二階から見てると、ばら撒かれたピックが光ってるから(爆)
ペットボトルをつかんで、二階のウイング席をめがけて投げる彼。
何とボトルはウイング席の後ろの通路へ・・!!凄いよDieくん!!笑
そしてとっちと共に上手の柵を乗り越えた彼はファンの子の手をぱんぱん叩いて凄い笑顔。たまらない爽やか笑顔。
でもステージに戻る時はスピーカーに横ばいになってた・・・(爆笑)
リーチがあるからヤモリか何かのようです、ぴったり張り付いてます。
で、下手にも一通りピックをばら撒いて、捌け。
薫ンは毎度のことながら、愉快極まりない(何)
ギターを外します。ピックを2,3個手に取り、一つずつキスをして投げます。えぇ。
そのまま拳を振り上げる、上げる、上げる!何がしたいんだ!??笑
そして彼が二階上手を目指して投げたボトルは、二階席最前の子の手に当たって下へ・・残念。
薫ンも上手の柵を乗り越えて(笑)ファンの子の頭叩いたり手をぱんぱんってやったり。
笑顔全開で、物凄く素敵でした。
そのあとスピーカーを飛び越え!華麗じゃないけど飛び越え!(え
で、Dieくんと並んでどこか指差して爆笑してた。何が居たんだろう(笑)
二人とも白ツアTだったのでめちゃくちゃ仲いいギター隊って感じで微笑ましいです。
京くんはペットボトルの水を口に含んでは客に吹いて遊んでました(笑)可愛いな〜もう。
そしてボトルをいくつか投げてから、客席の方をちらりと一回見て、そそくさと捌けましたわ。


こんな感じで、愉快すぎるぞディルアングレイ。
曲中はあんなにかっこいいのに、何故だか愉快だぞディルアングレイ。
楽しかったです、めちゃくちゃ楽しくて、頭も思いっきり振りまくって最高でした!
鬼葬の曲達はライヴだと楽しいですね〜ほんと楽しかった。
ディルアングレイ大好きだ。


覚書の走り書き。
何となく全体的にDieととっちが向かい合って弾くシーン多め。
ギター隊コーラス、マイクにぶつかる勢いでシャウト(謎)
何の曲か忘れたけどとっちがShinyaさんのところでずーっと弾いていた。
Shinyaさんはポーカーフェイスだったけど、とっちはとても可愛かったです(何)
業や秒「」深ではとっちと薫ンがよく絡んでた。
Bottom of〜のDieくんソロ、だいぶ綺麗に弾けてました。
ステージセットの鬼の面ですが、本編の冒頭で文字が浮かびあがったりして。
本編ラストでは肉ぐつぐつしてました(何)


2005.11 文責:管理人


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