2004.07.23 Zepp Osaka

最初に言います。非常に微妙で複雑なライヴだったように感じました。
こないだから初日のレポってこんなんばっかで申し訳ないんですけど。
本当に複雑だったんですよ。ちょっとね、一言じゃ言えないんだ・・・
ちょこっと毒ですのでご注意下さい。
とりあえずセットリストいきます。
曲名のスペルとかさっぱり分かんないので適当にいきます(爆)

セットリスト

 本編
00.Opening SE G.D.S
01.THE VD EMPIRE
02.INCREASE BLUE
03.朔-saku-
04.audience KILLER LOOP
05.Mr.NEWSMAN
06.新曲(朔/Machavellismとは別)
07.Machavellism
08.MARMALADE CHAINSAW
09.明日無き幸福、呼笑亡き明日
10.RED...[em]
11.AMBER
12.蝕紅
13.Ugly
14.OBSCURE
15.腐海
16.かすみ
17.THE FINAL

 アンコール1
01.ザクロ
02.砂上の唄
03.DRAIN AWAY

 アンコール2
01.umbrella
02.NEW AGE CULTURE
03.CHILD PREY

以上です。本編十七曲、アンコール六曲。合計23曲。
総合的に感想を言います。
本編のセットリスト、非常にオイシイ感じだと思います。というかオイシイでしょう。
ですが正直に言って、中盤かなりダレました。
最初の方、なかなかテンションが上がらないのは初日では毎回のことなので気にしないのですが、KILLER辺りで上がったテンションが新曲あたりで萎えました。
そこから先は暴れナンバーを挟みつつ、唄モノが多めですよね。
なのに京くん歌わないし、演奏もドラム以外はちょっと・・な感じだったんです。
ちょこちょこ挟まれている暴れ系も、唄と半々なモノばかりで(明日無きとかOBSCUREとか)
完全に暴れられるのってHADESくらいじゃないですか。
それで気付けばFINALまできていて、アンコールの声に“え?”って思いました。
17曲なので決して少なくはないですよ。時間にして一時間半くらいですし。
なのに本編がさっぱりでした。
楽しくないとか楽しいとかじゃなく、全く印象に残らない。
そんな感じ。
ですがアンコールは非常に楽しかったです。六曲とも私はとても楽しめました。
まぁ・・ザクロは賛否両論でしょうがね・・会場がZEPPですし(笑)
チャイプレとかはほんま楽しかった、喉がつぶれるかと(ぇ
けれど楽しかったのはアンコールだけ。アンコールは楽しかった。本編は・・・・・・的な。
今日のライヴ、心から楽しめた人もいるとおもいます。
客のノリは悪くなかったし、マナーも良かった方だし。
メンバーのテンションが低かったわけでもないんですよ?
Dieくんは最後までステージうろうろして投げれるもん全部投げてたし弾いてる時もいつもの笑顔で
Shinyaさんもドラミング見てたらすげーテンション高いなぁって思ったし
とっちは場所の関係上見えなかったのですが友人曰く楽しそうで良く暴れてたらしいし
京くんは歌ってないってのはともかく(笑)機嫌もテンションも良い感じに見えました
リーダー様は相変わらず、煽って中指立てて叫んで頭振ってました(笑)
なのに何で本編がこんなに印象薄くてダレたんだろう・・・
たぶん、誰が悪いんでもないんですよ今日みたいなライヴは。

普通にレポいきます。会場に着いたのは六時頃でした、因みに開場は五時半(おい
ZEPPの周りは、見事に何もないままでした(爆笑)
気付けば三年ぶりくらいのZEPPだったんですが、いやーコンビニ一つありやしねぇ。
せめてコンビニくらい無いと、水分補給が出来ないのですが(笑)
見事に空き地のまんまでした。反対側に行けばインテックス大阪があるからそこそこなんだけど。
とりあえず大阪府、第三セクター何とかしてください(ニュースでお馴染み三セク)
整理番号は767だったんだけど、下降りてみたら1300まで入れてて(遅刻だよ)
慌てて入りましたよ(笑)でもって後ろから2ブロック目のPA横、柵前に荷物を置いてまったり。
どうでもいいけどライヴ前っていつもくつろいでる気がする・・・
今回からは影アナのみになり、セクシャルの前説が消えるんですよね。
でもZEPPは広いから大丈夫だろうと思いながら(実際私の周りはスカスカでした)
全く前情報が無い状態での参戦なのでどんなものになるか予想が付かず、トイレ行ったり今日のセットリスト予想を立てたりしているうちに六時半。
何分押しか見ものだねーとか言ってたらいきなり客電が落ちてびびりました(爆)

始まったのはほぼ定時の六時35分頃・・・どうしたんだディルアングレイ(そんな)
早っと思いながらSEが変わったことに気付く。けどすぐにGDSが始まった。最初の数分は何だったんだろう(素)
いつもの掛け声の中メンバー様登場。一応、見えた範囲で髪型と衣装いきます。

Shinyaさん→金髪でちょっとロング気味。さらさらなんだけど微妙にウェーブっぽく見えた。
とっち→黒で斜め分けのボブ。この髪型好きだけどちょっと上○彩みたいなんだよ(笑)
兄(Dieくん)→エライことになってました。黒と赤のプリンならまだ良い。
肩より下くらいまで伸びてるのに一切染め直してないらしく、黒と赤が半分ずつ(爆)
黒部分だけ見てるとおかっぱみたいな・・・
薫ン→私はあの髪型NGだと思います(何)
エライ短かった。すげー短かった。前髪とか眉上何センチよ?っつー勢いで。
朔のアー写見てても短さ分かると思いますが凄かった。色はいつぞやの京くんみたいに金と黒のツートン。
すげー短くてそれがまた微妙に似非爽やかで・・黒にはちょっとアッシュも入ってたのかな?
良く見えなかったけど。爽やかを狙ったのなら外してるよ薫ン。
不健康なスポーツマンみたいになってたもの(尻尾切ってから彼の髪型はいまいち・・・)
京くん→これまたエッライことになってましてね(笑)
右サイドの前髪が、黒いまま胸元くらいまでエクステ付けてたんですよ(爆)(地毛ですか?まさかね・・)
残りの部分は編みこんで後ろでしばってました。金髪なんですけど(笑)
そしてアンコールで明るくなって気付きました。そんな髪でも超デスメイクだったことに(爆)
京くんは柄シャツに黒の革パンでした。ベルトは普通に鋲が打ってるの。
けどあの前髪、自前だったらかなり邪魔だよなぁ。やっぱエクステだよなぁ。

一曲目は“THE VD EMPIRE”。初日の冒頭はノレないのが常なので普通に見ます。
つーか一曲目からこれって・・・ねぇ(笑)VULGARツアーの二日目も第三始まりだったような。

軽く体が温まってきたところで“INCREASE BLUE”。ふむふむ、頭から飛ばす系?
しかしこの曲は最後の方にもってたほうがノレるんじゃ・・・とか思いながらもタテノリ(拳重視)

それでもって“朔-saku-”。おぉ・・イントロだけじゃ何の曲か分からなかったぞ(おい)
サビのメロはやはり良いですな、うん。AメロBメロあたりは、歌ってるようで歌ってないけどね(笑)
つーか音響のせいかなぁ・・凄く歌詞が聞き取りづらかったんですが。いつも以上に声が割れていた。
「何一つも救えない〜」ってトコは叫んだり、したりして。

そして待ってましたの“audience KILLER LOOP”。普通にのってました。
前にいた二人組みが・・ムッ○ーっぽかったんだけど、凄まじく踊って跳ねて回ってて邪魔でした(・・・)
二人でぶつかって跳ねまくるのは結構だが、そういうことは最後列の広い空間でやれ。
邪魔で仕方ない。薫ンが見えないじゃないか!京くんは綺麗に見えたんですが。
「渦と嘘の箱庭」では右手をぐるんぐるん回して渦作ってた(愛)

それから“Mr.NEWSMAN”へ。Aメロは何が何だか分かりません(笑)
けど楽しかった、この辺まではまぁまぁ。
「打ち付けた心が・・」ではマイクを胸に打ち付ける京くん。痛い・・・

で、次の曲が新曲だったんですよね。これでちょっと冷めたのかもしれません。
かっこいい曲なんですよ?メロが立っててギターの歪み具合も素敵で。
(因みにVULGARツアーで聴いた曲もこれでした。あの人ら何曲ストックあるの?爆。仕事早いね・・・)
ただ、音源になってない曲を演奏するときはそれなりのスタンスで臨んでもらいたいんですよ。
オーディエンスが手探り状態であることを考慮してください・・・
知らない曲なのに、演奏とメロガタガタで聴かせられると余計にわかんないから!涙
かっこいいんだけどなー・・京くんアッチの世界(どっち)行っちゃうと帰ってこないから(苦笑)

次が“Machavellism”。どういう流れよ・・・
サビ?「wristcut show」ってところが好き。跳びたかったのに回りはほぼタテノリで軽く凹み(笑)

そして“MARMALADE CHAINSAW”。この辺からダレてきたのかもしれない。。。
曲は好きな曲が目白押しなんですが、たぶん流れが悪い。
分かるよ、機材や楽器関係で連続して演奏する曲目と曲数に限りがあるってのは分かるよ。
持ち替えなきゃだし、薫ンなんて五種類ぐらい変則チューニングのギター用意してるもんね。
だけど・・・今日の流れはダレた・・・中だるみっていうか。
この曲の間奏で京くんがほとんど引っかかってる状態だったシャツを脱ぎ捨てて上裸に(笑)
脱いだ瞬間の、余りに美しく付いた背中の筋肉に絶叫したのは言うまでもありません。
ついでに前向いたとき、腹筋が綺麗に割れていたのを見て感動しました。
脇腹のラインとか、涎出るほど美しくてさ(汚)撫でたいとか思った私は変態ですか(何)
「いっちゃってますか」ではまたビンタ。「世間様は喜んでますか」でもまだビンタ。
痛いから・・・(涙)
・・・でも、萌えはあっても感動はないままライヴ進行。

“明日無き幸福、呼笑亡き明日”“RED...[em]”と微妙に楽しむ系なナンバー。
好きな曲なんだけどノルにノレない切ない感じ・・・ぶっちゃけ足だるかったです。
スタンディングライヴで足がダルイってどうよ、筋肉痛ならともかくダルイっておい。
それだけ跳ねてないんだね・・跳んでないんだね・・・すいませんホント、何故か棒立ちでした。

そしたら次にきたのが“AMBER”で・・え?って。
ちょっと、待って。暴れてないよ、暴れられないまま何か終盤の気配だよ。
いや、AMBERは良かったのですが。
サビが来るまで、京くん音取れてなかったけどさ(爆)(絶対に今日の音響悪かった・・・)
「声が枯れるまで愛そう」と歌い、最後にマイクに向かって「バイバイ・・・!」と呟き、マイクのプラグをブチッ!っと引き抜く。
演出というか、パフォーマンスとしては良いが機材的には悪いことこの上ありません(何)

それから“蝕紅”。京くんのアカペラは素で感動しました。だけどこんな感じでした。
(すいませんが歌詞はかなりうろ覚えです)(お前がかよ)
「声を殺しても・・・(歌詞思い出し中)・・・ぁた(誤魔化すことにしたらしい)隠しても・・今夜は誰の背中?
明日の夜もまた・・・獄の海へほら・・・」
ここでめっちゃためてました。すげーためて、天を仰いで、
「極彩色〜」って続けてました。お立ち台で下からライト浴びてるので、腹筋が凄かったです。
「鬼のーーーぉぉ!!」の“ぉ”あたりでマイク復活。
やはり彼のボーカルとステージパフォーマンスは素敵です。

でもって“Ugly”。曲名分からん・・途中ずーっと拳振り上げるやつ(笑)
サビと呼べる箇所や歌詞が鮮明に聞こえる箇所が無いので説明のしようが(爆)
拳振り上げるときに京くんが「男!男!男!女!男も女も全員でかかってこい」みたいに煽ってた。
最近、男人口増えたと思うんだけどなぁ。

そして“OBSCURE”。普通に良い感じでした。テンション下がったまんまなんですけど。。。

“腐海”は相変わらずというか何と言うか、途中まで何の曲かわかりませんでした(爆)
Shinyaさんのありえないタム回しを聞いて“あ、腐海”って(間違い)(せめてリフで気づけよ)
いつにもまして京くんの声が割れてて詩が聞き取れず・・即興で歌うんだけどさ。

でもって“かすみ”。唄モノ続くね。。。OBSCUREをどう捉えるかはともかく。
かすみは今日も緑のレーザーが素敵でした(笑)(演出)
「後何年で・・・涙は終わる?」ってトコとか、すげー情感込めてて。凄かった。
最後は喘ぐ京くん、今日はよく喘いでいた気が・・かすみの喘ぎは素敵でした。
どっかの兄さんみたいに狙ってないから素でドキドキします(笑)(お兄ちゃんは最近狙いすぎ)
最後、断末魔みたいな感じで声が途切れて終わり。

そして“THE FINAL”。だからさ・・どういうセットリストよ?
ところがどっこい(何)途中でコンタクトが盛大にずれるというハプニングに見舞われ(死)
必死で目薬さして直してたんですが・・あんまりステージみれなかった(涙)

そんなこんなで、気付けば本編終了。
まだもう少しあると思っていたのですがアンコールの声に本編が終わったことを知りました(何だと)
とりあえず、さして暴れてないにも関わらず足がだるくて死にそうだったので座り込んでアンコ待ち。
長かった。
いやーもう長かった。
普通一回目は早く出てくるもんだ、つーか出てきてもらいたい(願望)
なのに軽く十分はかかりました。こりゃ機材か演出準備系だなと思ったので座ったままでいました(おい


 アンコール1

12分ぐらい?した頃にメンバー登場。

京くん→白黒のストライプのシャツ?
とっち→白に黒プリントのタンク。
リーダー→何か妙にカジュアルだった気が。
他のメンバーは不明ですすみません。。。
Dirって衣装を自分達で選ぶのでセンスが出てて楽しいですよね(笑)
借り物も私物もごちゃまぜだし。もっと言えばメンバー間で貸し借りとかしちゃうしさ(爆)
アンコールの声自体はおそろしく揃ってましたよ(笑)

で、舞台の照明が点いて客電が全部落ちて気付きました。
舞台にね、裸電球がいっぱいぶら下がってるんですよ(コレの準備で時間かかったと思われ)
裸電球。いっぱい。・・・・・・クリスマス?(違
でもって始まったのは・・・“ザクロ”!!!!!!!!!!!!(もういい)
どどどどどどどうしよう、ザクロだってザクロだって。
どうしよう、テンション上がりすぎてどうしていいのか分からない(え
あのね、マカブラ聴きたいねーって話してたんです。でもマカブラ来るなら、羅刹国かHydraだろうって言ってて。
まさか、ザクロがここで入ってくるとは・・・!!
めっさテンション上がりました。本編でだれてたけどここにきて急上昇(遅)
もうさぁ、リーダーのアルペジオの最初の一音で驚愕&フリーズ。
嬉しすぎて言葉が出ません。
物凄く痛い歌じゃないですか、歌詞が。なのでライヴではあまりやらないと思っていたのです。
八分もあるバラードだしさ(爆笑)
たぶん、ハコでザクロ聴きたくない人多いと思うんですね。長いししんどいし。
でも私は全然有りでした。このタイミングでザクロ持ってこられると・・・ねぇ(何)
京くんが凄かったです。見ててホント痛い。感情込めて歌わせたら彼の右に出るものはいないもの。
それくらい痛くて痛くて痛くて・・・「貴方の指輪を〜」って辺りとかさ。痛いよね。
最後の方のサビはアレンジされてて、メロが変わってました。
最初、京くんが外したのかと思ったけど違ったんだね(笑)歌詞も変わってた。
リーダーがギターソロ間違えなくて安心しました(ぇ
あれ間違えたらやばいだろう。久しぶりだからちょっと心配でしたのです。
けどアルペジオはしっかり外してくれたよ(爆笑)半拍遅かった(普通気づかない)
そしてラスト「私は壊れる 貴方なくし 愛してる 愛してる 愛してる 私は・・・」
やたらゆっくり歌ったので、誰か叫ぶんじゃないかと気が気じゃなかったですが無事に。
だってほら・・最近ファンになった子とか、ザクロ知らなさそうじゃん。。。
ザクロは凄く良かったです。痛くて、痛くて、痛かったけど鳥肌立つくらいの歌でした。
もぉ・・・抱き締めたかった。舞台に行って抱き締めたかった・・・(何)
「愛してる 愛してる・・」が「愛して 愛して・・」に聞こえるんだもん(ありえません)

そして次に始まったのは何と“砂上の唄”。おぉぉ・・唄モノ続きますね。
ちゃんと歌ってましたよさすがに。
「俺の左側に・・」で左腕を広げる京くん。客から見れば右側だがそんなことは知ったこっちゃない。
かっこいいんですよね・・普通にかっこいいんですよ。抱き締められたい(じゃかぁしい)
「砂上の唄 消えゆく・・・」の後にちっちゃぁく吐息。はぅ(不意打ち)

そして“DRAIN AWAY”。とことん唄モノで攻めるアンコ1ですな。
唄もの三曲を演奏してアンコ1は終了。


 アンコール2

なんかザクロ聴けたし、あとはチャイプレだけやってくれれば私は満足して帰れそうなんですが(苦笑)
アンコ2は早かったです。五分ぐらい?着替えるだけならやっぱそれくらいで済むのよ。。。

京くんは相変わらずガラの悪い柄シャツ。好きだよ(笑)
どうせボタン取れて脱いじゃうんだから最初から裸で出てくればいいのにっていうのは思っちゃ駄目?(何)

「踊れぇ!!」と煽って“umbrella”。残り三曲です。さっきのザクロでテンション上がりました。
暴れられました、ようやく!!!
飛んで跳ねて頭振って(ハコなので控えめ)

そして始まったのは“NEW AGE CULTURE”。VULGARの曲の中でRがはじかれた(笑)
楽しいですねこの曲は!楽しいし飛べるし、何より京くんが凄く楽しそうだ(愛)

で「ラストぉ!」と叫べば当然“CHILD PREY”
チャイプレは良かったですよ!何より会場全体のテンションが高かったし、メンバー全員凄く楽しそうに演奏してるし、京くんがエライ楽しそうに歌ってたよ(好き)
良かった良かった。このままチャイプレが微妙だったら、今日のライヴ本気で救われないところだった。
めっちゃ叫びました。前に飛んで後ろに下がってまた飛んで(笑)
楽しかったーやっぱいいね。最後の最後でライヴ!って感じの音になれた気がする。
そして何を思ったのか、京くんがいきなり革パンに手をかけて3センチほど下ろしました(は?
ごめん、腰のラインに身悶えた(死)
白いですね・・綺麗ですね・・細いですね・・・・・・舐めt(黙)
そして何を思ったのか(二回目)最後の「Child・・Kiss me」らへんで今度は投げキスの嵐(爆)
彼がやるとキスを投げているというよりは、魂を飛ばしている気がする(何)
けどしっかり頂きました。もらえるもんはもらっとけ(違うだろ)
ホント可愛かった。ホント可愛くてかっこよくて愛しくて綺麗でどうしようかと思ったよ京くん。
駄目だな、彼は存在自体が犯罪だな(お前だ)



そんなこんなで終わったのは八時40分とかでしょうか。
会場出たら九時でしたので。
前述の通りZEPP近辺にはコンビニ一つないのですが、何故か屋台が出てました(爆)
カステラとカキ氷とジュース。
考えた人偉いよライヴ後に冷たいものは儲かるよ。

本編は不満で、アンコールは最高だった奇妙なライヴでした。
セットリストがかなり試験的だったように思います。
明日はどうくるか、リーダー様が決めることですが、今日の二の舞にはなりたくありません。
明日も今日みたいな本編だったら、本気でDirのライヴの意義を考えるよ。
今日のライヴを無駄にしないためにも、明日で答えが見付かるといい。
本編で感じた物足りなさの正体を。

追記。
Dieくんととっちが仲良くドラム台前で向かい合って弾いているのを何度か見かけた。
その時リーダーは立ち位置動かず。
下手がガラガラ(笑)
明日無きのラストのサビ、メロディーをプチアレンジして更に高音で歌う。
音域凄い。
リーダーは相変わらずヘドバン番長。
たまに視界から消えたと思ったらかがみこむように頭を振っている。
京くんの髪が長すぎて、口から何か吐き出したのかと思った(墨かよ)
とっちが投げたペットボトルが私の居るブロックまで飛んできた(凄い)
Dieくんはピックをばらまいていた(爆)
そして京くんはボトルの水を景気良く前列の子に吹きかけていた(浴びたい)(はいはい)
お立ち台に上り、煽るリーダー。上がる手を見て満足げ(笑)
竿隊三人が黒髪基本になってしまったので見分けがつかない(え
かすみ以外でも京くん喘ぐ喘ぐ・・・
何の曲か忘れたけどすげー生々しくエロい声で喘がれてどうしようかと(おい

では寝ます。また思い出したら書き足します(笑)
しかしZEPPは良い箱ですな、ハッチに慣れてるから広くて空調効いてて素敵だ。
バラード続くと寒いくらいだもの(爆)
立地さえなんとかなればもっと好きになれるのに(禁句)


2005.05 文責:管理人


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